وَلَئِنۡ أَصَٰبَكُمۡ فَضۡلٞ مِّنَ ٱللَّهِ لَيَقُولَنَّ كَأَن لَّمۡ تَكُنۢ بَيۡنَكُمۡ وَبَيۡنَهُۥ مَوَدَّةٞ يَٰلَيۡتَنِي كُنتُ مَعَهُمۡ فَأَفُوزَ فَوۡزًا عَظِيمٗا
だがアッラーからの恩恵が,あなたがたに下る時は,まるであなたがたとかれらとの間に全く友情もなかったかのように,かれらはきっと,「ああ,わたしがかれらと一緒であったなら,わたしは大成功をなし遂げたのだが。」と言う。
Author: Ryoichi Mita